サーキットシーズンも終盤に近づいてますがメンテナンスなどです。

ワタクシは去年の3月からサーキット行けてません。段々と32乗らなくなってきてます…

以前オーダー頂いていたボンネットが到着しましたので交換していきます。

バリスさんのカーボンボンネットへ交差です。しかし…お高いですね。

純正のボンネット外してカーボンを乗せていきます。

ボンネットの交換自体は簡単ですが高さやチリの調整など細かい作業が必要です。

さすがのメーカーさんですのでフィッティングはバッチリです。で、ここから…サーキット走行されるのでボンネットが高速風圧で開いてしまわないようにボンネットキャッチを取り付けます。

今回もいつものエアロキャッチをチョイスです。ホントに安価なモノはダメですよ。取り付け作業時間も違いますし操作性、信頼が違います。

この高価なカーボンに穴あけはいつも躊躇してしまいます…

いつも通り位置決めしてリュータ~でやっていきます。ボンネットのシャフト穴をどこにしようか考えてましたが純正穴の流用はできそうにないので

型紙作って左右同じ位置になるように車体カーボン部のコアサポート?に穴あけします。

こんな感じで切り取り、のちにこの切り取ったカーボンの切れはしは少し整形してキーホルダーにしました。

ボンネットキャッチ取り付けはいつも気をつかいます。取り付け位置などの全体のバランスや操作性など。

バッチリ仕上がりました。これで300キロでも開かないですね。

この作業は少し前に終わらせていてこの後車高調整やアライメント調整などやっています。で、少し気になる部分があり

フロントの新品のブレーキローターを交換されていてブレーキパッドは取り付けてあったそのままのモノを使用されていて画像のようにローターにパッドが当たっていません(中央部分)。

これだとう~ん…って感じで…街乗りだとそのうちパッドが削れていって全面に当たるだろうと思うのですが先に当たってる部分のローターは若干先に減っていきます。

これどうなるかと言うと、次に新品パッド入れた時は逆の現象でローターの真ん中しか当たらないという事になります。

基本、新品のブレーキローター交換時は新品パッドが良いです。

けど残量あるお気に入りのバッドの場合もありますのでちょっと加工します。

この後サーキット走行の事なのでなおさらですので…

一旦パッド外します。パッド表面見て当たってるとことそうじゃない部分わかりますね。

このパッドの面出しをします。固定タイプのでかいベルトサンダーがあるので少しづつ削りながら面を出して再度取り付けて試運転。

全体ちゃんと当たるようになりました。

これでサーキットでも踏めます。

ちょっとした事ですがこうやって使っていけばローターも長持ちします。

ご依頼ありがとうございました!